作品紹介

waku-ki_ ningyou

人形劇は不思議

 

人形劇を見るとき、ある生き物を形にして、不完全な物体「人形」が不完全に動くのをみて驚いたり、あきれたり、また感激し、笑ったり泣いたりしたい。そして芝居が終わり会場を出て行くとき、自分はあんな稚拙なものに夢中になってしまったのかと思うでしょう。

そのときこそ、人形の持つそれぞれの特殊性、持ち味を生かしきれたときのように思われます。また、演じているはずの私たちも、その世界に入ってしまった自分がいることに気づくのです。人形劇は不思議です。

こどもたちに生の良さを知ってもらおうと、ピアノの演奏歌セリフと交えての舞台づくりをしてまいりました。見ていただく年齢に合わせてレパートリーを選んでいただいております。

たくさんのこどもと人形たちとの出会いを今後も続けて行きたいとおもいます。

これまでの主な作品

01_kakurenbo02_nukunuku03_kitsune04_ninjin05_ushi06_yuki
  • からすの手品師
  • てぶくろ
  • やぎさんゆうびん
  • 毛虫の体操
  • タマと遊ぼう(季節やこどもたちと猫のタマとの掛け合い的な人形劇)
  • かくれんぼ(ともだちと遊ぶ楽しさ、相手を認めて行くプロセスをテーマに構成)
  • 3びきのこぶた(イギリスの昔話をベースに知恵とほんの少しの勇気を与えます)
  • おばあさんの冒険(魔法使いだったおばあさんの自然感がテーマ)
  • オオカミがんばる(ともだちを作りたいオオカミ君)
  • キツネ(こどもたちの大好きな穴ほり)
  • うしとカエル(イソップの話をベースに自立していくこども)
  • うさぎとカメ(かけっこというレースを通しておたがいを認めていく友達は素敵)
  • ぬくぬく 天野裕吉 作 鹿島佳子 脚色 福音館書店より
  • さむいぞブルブル
  • 3びきのオオカミ
  • ネコのパンやさん
  • バッタのともだち
  • だいこんにんじんごぼうの話 関功 作